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オフィスデザインは大切!でも費用もかかるのでしっかり取り組もう①

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オフィスをデザインすることで得られるもの

オフィスという空間をデザインする。一見当たり前のことですが、意外とこの業務に関わった経験がある人は少ないのではないでしょうか?机にパソコン、電話…何もしなくても最低限の空間と設備があれば仕事は出来るわけですが、敢えてデザインする。それによって得られるものとは何でしょうか。

快適なビジネス空間

オフィスは仕事をする空間で、人の行き来が発生します。デザインの際に動線や共有設備の設置位置などを考慮検討することでスタッフの仕事がしやすい空間を作り出すことができます。机とパソコンがあれば十分という会社もあるかもしれませんが、業務効率の面でも最低限考慮しておいて損はないでしょうし、スタッフ間のコミュニケーションが取りやすい雰囲気作りも仕事をしてもらううえでは重要なポイントとなりますね。ここで大事なのは、華美に飾るというデザインではなく、スタッフにとって快適な場所という意味合いになります。

会社の雰囲気を表現する

取引先や来客にとって、訪問した事務所はその会社の印象を決める一つの要素となります。企業のコンセプトによって、イメージとなる色調を採り入れたり、木の温かみを大事にしたり。また、例えばIT系であれば受付対応時に最新のセキュリティ設備がチラリと見えることで情報保護に対する力の入れ方をさりげなくPRすることもできるでしょう。このように、デザインすることによって、ブランディングの一つの素材という側面をオフィスに持たせることができるのです。

オフィスデザイン、誰に任せる?

ビジネス空間としての有用性と、外部の方に企業イメージを印象付ける効果があるオフィスデザインの効果をご説明しました。ではそれらを具体的なデザインを誰に頼んでどのように施工するかにもいくつかの選択肢があります。

流行りのDIYで大丈夫?

最近個人宅や店舗で流行しているのが”DIYによるリノベーション工事”。中には実際に作業されたことがある方もおられるのではないでしょうか?オフィスの場合であっても、ある程度のところまではこのやり方で通用するかもしれません。自分たちで考えたことを自分たちの手で表現するので、出来上がり時の齟齬は起きにくいかもしれないですね。ただし、電設関係の工事など一部の作業はどうしても免許や資格の保持者がいないとできないような場合もあったり、パーティションでの間仕切りなども実は消防法などで規制があります。うっかり法令違反を犯すのは本意ではないので、この辺は注意が必要です。

 

オフィスデザインは大切!でも費用もかかるのでしっかり取り組もう②につづく