月別: 2018年8月

オフィスコーヒーサービスとコーヒーサーバーのレンタル

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オフィスで手軽にコーヒーが飲めるサービスとは?

大手コーヒーチェーンショップの進出や、コンビニでのコーヒー販売が定着し、サラリーマンも仕事中にコーヒーを手にする機会が増えた印象です。手軽に買えるものでありながら、豆にこだわったものなど本格的な味を楽しめるというのも人気の理由かもしれませんね。最近では「オフィスコーヒーサービス」というサービスがあります。どのようなサービスなのでしょう?

オフィスコーヒーサービスって?

端的にいうと、レンタルされたコーヒーマシン(コーヒーサーバ)を使って、わざわざ買いに行かなくても職場にいながら本格的なコーヒーを味わうことができるのがオフィスコーヒーサービスです。提供事業者によって基準の違いはありますが、コーヒーの注文を定期的に行うことで、コーヒーサーバのレンタル料は無料になるサービスも多くなっているようです。サーバの種類も色々ありますが、提供元の違いやサービスの内容によって、サービスでサーバのメンテナンスもしてもらえるのか、日々の清掃の手間がどのくらいかかるのかなどの違いがあるようですので、導入検討時には気にしておきたいところでしょう。いくら手軽にコーヒーが飲めるといっても、仕事にあてる時間がコーヒーサーバのお手入れのために費やされるのでは本意ではありませんし、かといって口にするものを作る道具ですので、衛星面でも疎かにはできませんからね。

コーヒーサーバによる違い

そんなオフィスコーヒーサービスですが、サーバの提供形態も様々なものがあります。ここでは主なものをご紹介しておきましょう。

自動販売機型

先ずはイメージしやすいものから。こちらは名のとおり、自動販売機のような大きなマシンを設置するタイプです。一つの機械でコーヒー以外の飲み物も設定することが可能であり、「コーヒーは飲みない」という方がいるオフィスでも安心。操作も基本的には通常の自動販売機と同じになりますので、誰でも簡単に使えます。ただし、オフィスの広さや規模によっては、機器のサイズの関係で設置する場所の熟慮が必要である点や、電源の確保などの検討課題があるサービスと言えるかもしれません。

ブリューワー型

一回の抽出で、複数盃分の準備ができるタイプです。多人数分を同時に準備できるという点では、来客時にお出しする飲み物としてもいいかもしれません。余ってしまった場合、抽出後も保温状態にしておけるので「残りはあとで飲みたいときに」というパターンでの利用も可能。中には、作り置きは酸味が出る(俗にいう「煮詰まる」という状態)などのこだわりコーヒー通もいらっしゃいますので、長時間の保温はお勧めできないかもしれません。

一杯抽出型

飲みたいときに一杯分ずつドリップするタイプがこちらです。淹れ方から本格的ということもあり、味を楽しむならこちらが一番かもしれません。ネックと言えば一杯の用意に時間がかかることでしょうか。先ほどのブリューワー型と異なり、急な来客や複数人の来客には対応するのには向かないかもしれません。因みにブリューワー型とこの一杯型はテーブルサイズなので設置場所の確保などはあまり考えなくても大丈夫といえるでしょう。最近では家庭用のコーヒーマシンなどをオフィスコーヒーサービスにも使える形式で提供しているサービスもあり、CMなどでも目にされた方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

コーヒーがオフィスにもたらす効果

コーヒーには、以前から言われるようにカフェインによる“眠気覚まし”の効果がある他、豆を選ぶことで香りによる“集中力を高める”“気分転換(リフレッシュ)”などの効果もあるとされることから、コーヒーとビジネスシーンとの親和性が高く、こういったサービスが広がってきている理由とも言えそうです。この他にも、“二日酔いに効く”などの話も聞かれますが、何よりもコーヒーを介してスタッフ間のコミュニケーションを活性化させるという効果が高いのではないでしょうか。結果的に、生産性も上がることを考えると、導入のメリットは計り知れない場合もありそうです。そういった意味では、オフィスだけではなく、作業中は中々コミュニケーションをとる時間が取れない工場などでも設置を検討されてもいいかもしれません。もちろん、コーヒーが苦手な方がいるオフィスや、コーヒーの持つデメリット効果とお仕事の内容が合わないといったケースもあるはずですので、提供事業者による金額ラインナップも含めて、オフィスによってどのサービスがいいかなどもじっくり検討していただきたいところですね。

まとめ

ご紹介した3つの主なパターン以外にも、ポットデリバリー型での提供スタイルもあります。選択肢が増えるほどに決めるのが難しいこともあるでしょう。自販機タイプは「試してみたい」というのも難しいタイプとなりそうですが、それ以外のサービスでは無料で一定期間試せるものも多くなってきています。色々悩むより、実際に多いてみてスタッフみんなで体験してみるといいかもしれません